NOと言えない人


こんにちは、摂食障害克服セラピストのHideko Quan Yinです。

今日のテーマはNOと言えない人が持つエネルギーについてです。

 

過食、拒食を経験しているあなたは、

こんなことはありませんか?

☐嫌だと言えない

☐周りの人のことを優先してしまう

☐せっかく褒めてくれているのに、『そんなことないです。私なんて』とつい言ってしまう。

☐自分を主張できない

☐無価値観がある、自己否定してしまう

 

たくさんチェックが付いた人ほど、NOと言うのが苦手ですね。

拒食、過食を経験している人は、特にNOと言えない傾向にあります。

子供のころから自分のことよりも、家族、母親、周りの人のことを優先していたとしたらなおさらです。

 

自分を主張するのは大変だとしても、まずは嫌なことは嫌だと言いましょう!

NOをちゃんと言えることは、自分を取り戻すための重要なステップです。

それは、日常の小さな積み重ねから。

家庭で、仕事で、仲間の中で、少しづつ意思表示することが大切です。

 

もしかすると嫌だと思っていることさえ周りは知らないかもしれません。

言い方にもよりますが、言わないよりも、とりあえず言ってみた方がいいことの方が多いのです。

 

これは、私の体験です。

なぜか、ファミレスで、コンビニで、レストランでも雑貨屋さんでも、美容院でもどこでも、私だけ『ありがとうございました』を言われないことに気が付いた時期がありました。

日本に住んでいれば普通は、何も買わなくても『ありがとうございました。』と言われるのが当たり前ですよね。

それが、全く言ってもらえない(笑。

しかも、買っているのにも関わらず!おかしい、なぜだろう?

 

そんなことが続いた時に、私がしたことは、『コーヒーを淹れなおしてもらう。』でした。

 

ある店でコーヒーを頼んだ時、その店員さんは鼻声で風邪をひいていたのに、マスクせずに働いていました。そして私の目ので手で鼻水を拭いてそのまま私のコーヒーをつくったんです。ああっ!と思いましたが、私はそのまま受け取ってお金を払ってしまいました。

 

そんな時の私の思考はこうです。『もし、コーヒーを誰かに買ってきてもらったとしたら、この場面は見ることはなかったんだし。今回はたまたま見えたけど、見えないところでは、きっとこんなこといっぱいあるだろうから。海外に行けばこんなことでクレームを言う人なんかいないと思うし・・・・』などといろいろ自分に言い訳を考えては、我慢する方法へ向かうんです。

 

しかし、この日は違いました。そのお店を出てから、15分考えた末に、店に戻って、さっきレジをしてくれた人に正直に話したんです。

「私の見ている前で、鼻水を拭いた手でコーヒーをつくった。どうしても飲めないので変えてほしい。」

そうしたら、レジの人は「そうだったら、早く言ってくださればよかったのに。すぐ交換しますから。」

あれ、意外とあっさりでした。

・・・・・

さて、この一件の後、どうなったと思いますか?

気が付くと、どこでもお店を出る時には、『ありがとうございました~』と言われるようになっていました。

何も買わなくてもです(笑)。

 

 

この時何が起こったかと言うと、

NOを言うことで、自分の中に、『嫌なことは受け入れない』という波動=エネルギーが生まれたのです。

そして、この波動=エネルギーは、見えないものですが相手に確実に伝わります。

 

例えば同じお店で買い物をしても、店員さんみんなが出てきて接客される人と、放っておかれる人がいますよね。何も買わなくてもいい接客をされる人と、買っているのに大切にされない人がいる。ちなみにあなたはどちらでしょうか。

 

それは、その人の持つエネルギー=波動がそうさせるんですね。

 

販売員の方は、お客様がどんな接客をしてほしいかを察知します。この方は、ぞんざいには扱えないとか、この人なら、多少のことは大目に見てくれるなどと、瞬時に判断して接客しています。

お客様の持つ波動やオーラが放っているものを感じ取っているんです。スピリチュアルやエネルギー=波動のことは知らなくても、それをやってのけています。

 

嫌なものは嫌だとはっきり言いますよ。正当な主張をしますよ。という波動を持っている人には、きちんとした対応をせざるを得ません。

また、NOと言えない人だと分かれば、こちらの言うことを何でも聞いてくれる人として扱われてしまいます。

優秀な販売員さんほど、お客様の波動を正確に読み取っています。

 

さて、とは言え実際にNOを言うというのは、とても勇気のいることですよね。過食、拒食を経験している方は、特に苦手。あなたの優しさが、相手を思いやりすぎてしまうんです。こんなこと言ったら相手に悪いと思うんですね。

 

しかしよく考えれば、嫌なことを言ってくる人のことを思いやる必要はありません。あなたがNOと言ったところで、相手もあなたに同じことをしているのですからお互い様なだけです。

 

摂食障害は自分の身体を大切にできない状態ですよね。それならNOと言うことで、自分を大切にしてあげましょう。身体は大切にされたことが分かりますから、摂食障害も緩和されるんです。

摂食障害とNOを言えないことは大いに関連しています。

 

NOを言えるようになると、あなたの世界は変わり始めます。

周りがあなたを違った目で見るようになるのに気が付くでしょう。

波動=エネルギーは見えないものですが、存在していて、周りの人たちに確実に伝わるんです。

 

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