自分だけが辛いと思うことの危険性


こんにちは、摂食障害克服セラピストのHideko Quan Yinです。

摂食障害、過食、拒食を経験している方の中に、自分だけが大変な人生を送っているように感じている方もいます。今日はそんな風に思ってしまう方へ。

 

周りの友達は、辛いこともなく、家族にも恵まれている、私だけが・・・・と思いがちですが、これって本質を見ていないことになります。

私だけが大変なように思う気持ちはよくわかります。そして、大変な自分から見ると周りの人たちが恵まれているように見えてしまいますよね。

 

しかし、家のことはその家の人でないと分からないものなんです。立派な両親の子供が暴力をふるっていたり、優しそうな親に見えても家庭の中では違ったり。一見して何も問題がなさそうでも、本当のところは正直分かりません。もしかすると、あなたよりも見えないところで辛い経験をしている人が周りにもいるかもしれません。経験が辛すぎる時には、覚えていなかったり、人には言えないと思っていたり、辛いことなどなかったかのように振る舞う人もいるんです。

 

そして、あなたの周りの幸せな人たちのことは、できる限り喜んであげてください。もし、周りの幸せを喜べないと、あなたには幸せが遠くなってしまいます。できる限りで大丈夫ですから、おめでとう、良かったねという言葉が出るといいですね。そうすると、あなたにも幸せが訪れる可能性が高まります。

 

また、自分だけが大変と思うことは、人を遠ざけることにつながります。そうなってくると、いちばん辛いときに誰も一緒にいてくれなくなることにもなります。べったりした友達関係である必要はなく、ただ一緒に居てくれる友達を見つけてください。その際に、あなたの辛さだけを言うのではなく、友達のことも聞いてあげられるとフェアな関係ですよね。そうは見えなくても友達は友達なりに辛いんです。

 

そして、最後には友達のことも自分のことも、その友人関係を信頼しましょう。友達との楽しかったことを思いましょう。

 

友達とは人生において何より大切なものの一つであるとラファエルも言っています。

 

今日は、自分だけが特別に辛いと思ってしまう危険性についてでした。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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