NOを言えない人が摂食障害になる理由


こんにちは、摂食障害克服セラピストのHideko Quan Yinです。

 

あなたはこんなことはありませんか?

 

  • 職場で頼まれたらつい引き受けてしまう。
  • みんなの気持ちや場の雰囲気を重んじてばかりいる。
  • 本当はやりたくないことでも、笑顔でいいよと言ってしまう。

 

今日は、NOを言えないことと摂食障害の関係についてです。

 

 

あなたが引き受けることを知っている

さて、あなたに仕事や面倒なことを押し付けてくる人は、あなたが何も言えずに引き受けてくれるのをちゃんと知っています。

それは言わば動物的な直感によるものなのですが、分かっていて近づいてくるのです。

 

 

そんな人に、はっきりとNOを言うには確かに勇気が必要ですよね。

また、誰にでも言い出しづらい苦手なタイプの人はいるものです。

 

しかし、本当は嫌だと思っているにも関わらず、笑顔で引き受けてしまうことのストレスとはあなたが思っている以上に大きいことを分かっている必要があります。

 

つまり、NOを言わないことのデメリットとして、摂食障害を引き起こしているとしたらどうでしょう?

 

 

 

人生がない

摂食障害を抱えているとは客観的にはどんな状態になりやすいでしょうか?

  • 仕事はできているもののそれ以外の自分の人生が進まない。
  • 仕事でも自分が思うようにいかない。
  • 嫌なことが多い。
  • 評価されないと感じる。
  • 人の目が気になる。
  • そもそも自分で自分の価値を感じられない。
  • 人生そのものが苦しいと感じる。人生を楽しむことができない。人生がない。

一部ではありますが、これらがあなたがNOを言えないために起こっているとしたら。

 

 

 

どうしてもNOが言えないのは?

さて、どうして、本当に嫌なのにもかかわらず、NOと言えないのでしょうか?

そこにあるのは、上下の関係と言ってもいいかもしれません。

あなたが下で相手が上という関係性です。

なんとも屈辱的な関係ですよね。

 

 

ぜひとも解消したいものです。

 

 

では、この関係の始まりはいつからでしょうか?

そこに目を向けてみると、問題の人と一緒に仕事をするようになってからだと思うかもしれません。

 

または、そう言えば以前の職場、または友人間でも、同じようなことがあったことに気がつくかもしれません。

 

そうなると、そのおおもととは、いつでしょうか。

 

それが始まったのはもっとずっと昔の、子供時代にあります。

 

つまりは母親との関係の中で起こったことだったのす。

 

この上下の関係とは、あなたと母親の関係が元になっています。

 

あなたは、母親の言うことをもしかしたらずっと聞き続けてきたのかもしれません。

 

従ってきた。

 

しかし母親との距離感が近く共依存的であるために、そんな風に言われても客観視できないことがあります。

 

そんな共依存的な場合には、母親にNOを言うことが難しくなります。

 

なぜなら、共依存では、自分と母親の境目がなく、母親のことをまるで自分のことのように受け止めてしまうからです。

 

しかしその関係が、職場の誰に、または友人関係に置き換えられた場合には、はっきりと気がつくことができるのです。

 

つまり、あなたの誰かとの間のこととは、もともとあなたの中にも持っていた問題であり、相手だけに原因があるというよりも、あなたの側にもなんらかの原因があった、と言うことができます。

 

 

 

嫌われてもいいかどうか

 

では、どうやったらこの上下の関係を断って、NOを言えるようになるのでしょうか?

 

それには、嫌われてもいいと思えるかどうかがポイントになります。

NOを言えない人の特徴として、嫌われるのが怖い、嫌われたくない、良い人でいたい、と思っていることが挙げられます。

NOを言ってしまったがために、今後働き辛くなるのではないか?という心配もあると思います。

しかし、あなたに面倒なことを押し付けてくる人との関係をそんなに重要に考えなくてもいいのではないでしょうか。

相手はあなたのことを全く気にかけていませんし、むしろみくだしているかもしれません。

全く失礼な話しです。

いろいろとうまいことも言ってくるでしょうが、もし大切に思っていたなら、そんな無理難題を言うはずがありませんよね。

そんな人は下手に出ていたらますます付け上がります。

そんな人とは、あなたの方からきっぱりとNOを言いたいところです。

 

 

 

 

嫌なことにNOを言うことの3つのメリットとは

 

 

1精神的に健全になる。スッキリする。

嫌なことを受け入れることほど精神的に参ることはありません。

NOを言ったがために仕返しをされる、働きづらくなることの心配よりも、実は嫌なことを受け入れる方が精神的な悪影響を自分に与えてしまいます。

そんな嫌だという気持ちを無理やり抑圧することが摂食障害の原因となってしまうからです。

それから開放されるためには、とにかくNOを伝えることが必要になります。

 

 

2相手の本音が分かる。

あなたがNOと言った時に、相手がどんな反応をするのかで、相手の本音、本性が分かることがあるでしょう。

もしかすると、はっきりと言い切った時には、相手が我に返り下手に出てくることがあるかもしれません。

または、もっと高圧的になるかもしれません。

しかし、どちらにしても、あなたは付き合う価値があるのかどうかが分かるでしょう。

高圧的になった時には、同僚や上司に相談するチャンスですし、本性が見えれば、仕事の時間だけの事務的な付き合いだと割り切れることもあります。

 

 

3自分の尊厳を取り戻すことができる

NOと言った時にどうなってしまうかも心配ですが、それ以上に重要視しなければならないのはあなたの自尊心です。

自分が屈辱的な状態にあることは、あなたはあまり感じていなかったかもしれませんが、心と体そして魂を傷つけている行為です。

摂食障害は、あなたが自覚ないままに自身の心と体を傷つけていたことが原因であることが考えられます。

しかし、嫌なことにちゃんとNOを言うことで、自分の尊厳を取り戻すことにより摂食障害から抜け出すことに繋がります。

 

この、自分の尊厳を取り戻すことは、特に摂食障害からの回復には重要になってきます。

 

ぜひ、今のあなたの状態を知るきっかけにしてくださいね。

 

 

また、NOを言えない人がエネルギー的にどんなことになっているかは、こちらをどうぞ。

NOと言えない人

 

この記事を読んでのご質問などもお待ちしています♪

 

 

そして、大もとの母親との関係までを見つめたい方は、摂食障害克服プログラムもご活用ください。

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