子供時代の人間関係の影響


こんにちは、摂食障害克服セラピストのHideko Quan Yinです。

 

今日は、過食、拒食に子供時代が影響していることについてです。

 

過食の原因は人間関係にあることは以前お話しました。

気がつかない!職場での人間関係の悪化による過食

 

 

 

自分の本当の気持が話せない

 

今日は子供時代の人間関係・こんな質問からです。

 

いくつ当てはまりますか?①

 

人に自分の本音を言えない

本当の自分を出したことがない

周りで活躍している人を見ると、嫉妬してしまう

失敗したことを話せない

人の幸せを素直に素直に喜べない

人が怖い

 

過食、拒食、摂食障害で苦しんでいる人にとって、自分の素直な気持ちを話したり、ありのままの自分自身を見せたりすることは、難しくなっています。

 

 

 

浸透している競争原理

 

それには社会的な背景があることは確かでしょう。

競争原理の影響です。

わたしたちは、いい成績、いい学校、いい会社へと日本中が向かっている社会に暮らしています。

ここ120年間、今の仕組みになっても65年程は経っています。

人よりも成績優秀でありたいと、思ってしまう仕組みは、あなたの中に、それ以上にあなたの親の中に入り込んで浸透してしまっています。

 

 

そんな中で、自分の本音を話せないと思っていたり、失敗したことなんてもっと話せない、または、自分より成績優秀、活躍している人を素直に喜んであげられなくても、当然といえば当然ですよね。

 

 

では、こんなことは思い当たりますか?②

 

人から優しい言葉をかけてもらったことがない。あるとしてもうわべだけ。

親身になってくれる人、心配してくれる人は、結局はいない。

自分に良くしてくれる人も今だけ、どうせいなくなる。

 

 

②も思い当たるという人へ。

 

 

人から優しい言葉をかけてもらったことがない、心配してくれる人はいない。うわべだけだ。

 

 

実際には、そんなことはまったくなくて、気が付かなかったかもしれませんが、あなたが生きてきた中であなたを見ていてくれた人は、あなたが思っている以上にいたのです。

 

また、良くしてくれるのも今だけ、というのも、本当にそうでしょうか。

 

 

 

誰からも心配されないことは不可能

 

 

例えば、学生時代のクラスの友達の中に、バイトした職場の中に、子供の頃に、旅行先でも、出会ってきた先生たちの中にも、気が付かなかったかもしれませんが、あなたを興味を持ち、心配していてくれた人はいたのです。

 

 

 

なぜなら、人というものは、自分の中に沢山の能力や才能をあわせ持っているもの。

 

Aさんよりも、Bさんのほうが興味がある、好き、という時には、自分と同じ何らかの能力・才能をBさんに感じているからです。

 

そうやって惹かれ合って出会い、一緒に成長するのが人間で、自分自身の中の才能や能力もまた引き出されていきます。

 

そして、それは子供時代や学生時代にとどまらず、一生を通して行われます。

 

また、年齢は関係なく、自分よりずっと年上の人に影響を与えていることもあります。

 

あなたの存在が、小学校時代の担任の先生の新しい才能を実際に引き出していた。ということもあるでしょう。

 

ですから、あなたがずっと誰からも注目もされず、心配もされなかったということは、不可能です。

 

 

 

では、実際はそんなことはないのに、どうして、誰からも優しい言葉をかけてもらえなかった、心配されないと思ってしまうのでしょうか。

 

 

 

すべては親子関係にある

 

これは、今現在の過食がが辛いからでもあります。

 

しかしそれ以上に、子供時代の人間関係が影響を与えているからです。

 

子供時代の人間関係とは、親との関係です。付け加えるとすると一族、家系との関係です。

 

それは、幾つかの体験を通してそう思ったかもしれませんし、子供時代を通して辛かった人もいると思います。

 

その子供時代の体験が、誰も自分を心配してくれない、うわべだけだと思わせているのです。

 

それだけ、子供時代の体験とは深くあなたの中に入っています。

 

そして、今の人間関係に影響をあたえ続け、同じような関係性をつくってしまいます。

 

人間関係が辛くなるのはこのためです。

 

今の人間関係が、誰も心配してくれなくて、うわべだけで、結局いなくなるような関係性だとしたら、過食や拒食が悪化してもおかしくありません。

 

 

摂食障害の克服のためには、この人間関係・親との関係を見ていくことが必須です。

 

摂食障害克服プログラムでは、今現在の行動を変えることと合わせて、親との関係を見つめてエネルギーヒーリングしてきます。

 

また、意志の力が弱いなどと思われがちな過食症、拒食症ですが、そうではありません。それだけ自分は傷ついていてセンシティブなのだと気がついていてください。

 

エネルギーでヒーリングは効果的に変化変容を促します。

気軽に受けていただけるお試セッションはこちらより。

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