摂食障害の裏側にあるうつ


こんにちは、摂食障害克服セラピストのHideko Quan Yinです。

 

今日はうつと摂食障害の関係について。

摂食障害、過食、嘔吐、拒食の裏側には、必ずうつがあります。

 

*うつとは、気分の落ち込みや、人と会いたくないこと、人の話が聞き取れないことや覚えられない、眠れない、離人感があることも含めてここではうつとしています。

 

もともとあった摂食障害の原因

 

言い換えると、うつになる原因がもともとあったということです。

 

それがあなたの場合には、うつ症状そのものではなく、摂食障害として現れています。

そうなるとうつだとは気づきにくくなりますよね。

 

 うつを解消することで摂食障害を克服

 

さてここから考えると、うつを解消すれば摂食障害そのものも軽くなる、解消できるということになります。

 

 

ここでのおすすめなのですが、私は今うつなんだということをまずは認めてしまう!ということです。

 

ある原因があって、そもそも心が傷ついていて、辛いことをまずは認めることから始めます。

私は今、死ぬほど食べて自分を苦しめてしまっている。それほど辛いんだということを。

 

・・・・だれかが、「一日でご飯だけで茶碗15杯は食べてしまう。ピザでもLサイズ何枚でも、丼物でも何でも際限なく食べる。不安になると何かをしながらでも食べるし、夜中でも時には冷蔵庫の前に座って食べ続ける。」

と話したとしたらどうでしょうか。

きっと、精神的に何かを抱えている人だと思うと思います。

それが今のあなたです。

 

 

うつ、または精神的課題を抱えていることを認めてしまいましょうよ笑。

今は笑えないと思いますが、笑って言えるようになるために★

そのほうが摂食障害の克服は早くすすみますよ!

 

 

 できるはずのないほどの高い理想値?!

 

では、うつの原因についてですが、一般的にどんな時にうつになるのかというと、自分の期待値と実際の自分がかけ離れている場合です。

 

どういうことでしょう?

自分では自分を100だと思っていたのに、実際には33だった。そんな自分が絶対に許せない。

 

いい学校、いい就職、理想的な大人像、誰かよりもずっと良い自分のはずが、実際には全く違っていた。

100じゃない自分はありえない、33の自分など認められない。

 

うつとは、あなたの天文学的に高い理想像が原因です。

実際に、うつになる人の理想像とは、冗談でも何でもなく天文学的に高いことがほとんどです。

 

これを聞いてもピンとこないかもしれませんが、実際にはこんなことがあります。

・・・・子供の頃、仲良かった近所のお姉さんが、有名大学で研究をしている。母親がわたしと比べて、「なんて立派なの。〇〇ちゃんすごいわね。で、あなたは何してたの今日?」と言ってきた。わたしだって自分なりに頑張っているのにひどい。

 

こんな体験、母と子供の間では少なからずあるものです。

母親は特に悪気なく言うわけですが、言われた子供の方は、傷ついてしまいます。

これが繰り返されるとすると、子供は自分はだめだと思う他ありません。

そして、だめな自分から逆転しようとして、今度は自分がなりうる場所での最高値の自分を設定してしまいます。有名大学の研究者より高い設定をつくってしまいます。

 

何か理想の自分というものがどこかにあり、そうではない今の自分にNOを言ってしまうのです。

今の自分を自分で認められない状態、それがうつです。

 

 

 

原因から解消することが大切!

 

摂食障害の症状の裏側にあるうつ、精神的な部分を一緒に見ていくことで、克服は早くなります。

原因に光を当てることが根本的解決につながります。

 

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