うつと過食のメカニズム

うつと過食の関係について。

うつ、気分の落ち込みや体調不良全般にも関わる、血糖値とエネルギー消費の話しです。

過食な時には、一気にたくさんのものを食べてしまいますよね。

その時、身体の中で血糖値が一気に上昇します。

脳は糖分の吸収により快楽物質を放出しますので、気分が良くなったり、落ちついたり、安心したりできます。

過食の時はこのようになっているんです。

一方で、身体はというと食べた分のたくさんのエネルギー・カロリーを消費することになります。

エネルギー消費だけで身体はめいっぱい、くたくたです。

そして、気分がいいのは一時的なものに過ぎません。

脳がハイになる時間が過ぎれば、身体の状態に気がつくことになります。

身体はその時にはエネルギー消費で必死になっているわけで、実際には疲労困憊しているでしょう。

これが、何もしていないのに疲れてしまうと思うメカニズムです。

さらには、気分が良くなっていた分だけ、落ち込みも激しくなります。

血糖値が急激に上昇した後は、今度は一気に下降してしまうためです。

自律神経のバランスがくずれて、うつや気分が落ち込みやすくなります。

まとめると、過食→気分が良くなる(落ち着く、安心する)→気がつくと何もしていないのに身体が疲れている→落ち込む

このパターンです。

自分の状態を客観的に分かることは大切なことです★

ガーゴイル


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