人が癒やされるとは何か

スピリチュアルなこと、シンクロニシティ、天使や精霊たち、高次元・・・・そういったものに惹かれることはわたしたち人間の自然な状態です。目には見えていなくても、五感や第六感で感じ取っているからです。

しかし、ここで少し立ち止まってもらいたいことは、自分自身の身体を置き去りにしないということです。

置き去りにするとは・・・・

例えば、現実にあまり関心がなく、高次元の世界にばかり関心がある状態だったり、

この3次元、この次元を生きることが苦手だったり、

グラウディングが難しい、離人症、離人感がある、肉体を感じることが苦手。。。

・・・・・これらは誰もが多少は経験しているものですが、この度合いが強くなると、心身のバランスを崩してしまうことになっていきます。

また、わたしたち人間は、やはりどこまで行っても相対的な存在です。

あらゆる人が誰かの役に立っていることは、自明のことで、それは犯罪者から社会的な成功者、宗教家までが含まれるものです。

その人達の間に、人の価値においては何の上も下もなく、神の元に置いて等しく平等で、誰もが大切な神の子供です。

そして、本当に誰もが誰かの役に立っています。一生涯会うことはないかもしれない誰かかもしれませんし、目の前の人かもしれません。それは凶悪犯罪者に置いても、誰かの役に立っている、誰かのためになっているのです。

そうであるなら、誰もが自分の一部分であるとする考えは、真実のこととなります。

だからと言って、目の前の人からの嫌がらせや攻撃をそのままにしておいて良いのではありませんし、それには断固拒否する姿勢は大切です。

人間である以上は、ひとりでは生きることさえ出来ない。

どこまで行っても相対的で、しかも同時にワンネスの意識を取り戻そうとしている、そのフェーズに入っています。

a cup of tea on white table